自慢したくなる程カッコいい

あなただけのダマスカス模様

「鍛冶の匠」包丁のダマスカス模様は、熟練の鍛冶職人がその一本一本を丹念に手作業で行っており、二つとして同じ模様はありません。熟練の技で作り上げた、あなただけのダマスカス模様をお楽しみください。

食材の旨味を格上げ

プロも認める圧倒的な切れ味

鋭い切れ味は、食材の旨味を格上げしてくれます。食材の断面は鋭角にビシッと角が立ち、トマト、フルーツは本来の瑞々しさを余すことなく楽しめます。

鋼材の違いが圧倒的な切れ味の秘密

コバルトステンレス刃物鋼ZA18とは?

コバルトステンレス刃物鋼ZA18は硬度が高く、耐摩耗性に優れているので、切れ味抜群で永切れ(長続き)します。ほかの刃物鋼に比べてクロムの含有率が高く、不錆性能において特に優れています。

刃物の鋼材としては、他に類を見ない極上の材質です。

※詳しく見る

優れた耐久性。防水性に強い素材。

にぎりやすいハンドル

材質は木目が美しいと名高い樫の木を使用。8角形の柄を採用する事で、より手になじむグリップ感を実現しました。アクセントとして樫を一度焼いて色目を替え、より耐水性を高めるため漆を塗布した仕上げになっています。

特別な縁起物

ギフトにも最適

プレミアム包丁にふさわしい、しっかりとした箱に入れてお届けします。ギフトにも最適ですので、あなたの大切な人に包丁を贈りましょう。

極上の切れ味と美しさをお届けします

鍛冶の匠コレクション

神は細部に宿る

「刀身、持ち手、切れ味、デザイン、芸術的な模様」

を兼ね備えたプレミアム包丁を手にすることで、

快適なKnife & Lifeを提供したいというのが私たちの願いです。

ダマスカス模様について

刀身に施される69層の模様は、鍛冶職人の手により独自の鍛錬を加えることで完成されます。

2つとして同じ模様はなく、1本1本のオリジナルな個性が生まれます

持ち手部分も専門の職人が手作業で仕上げています。

本物のダマスカス模様は、熟練したエリート職人の特殊な技術が必要となり大量生産ができず、希少性が高いハイグレードな高級包丁です。

600年の伝統と技術

本物であることの証明

大阪府 堺の刃物は、600余年の長きに渡る歴史を持つ国内屈指の刃物の産地です。江戸時代、その切れ味と品質を徳川幕府に認められたことにより、
「堺極(さかいきわめ)」印を与えられ、堺刃物の切れ味は日本全国へ拡がっていきました。

現代では経済産業大臣が指定した伝統的工芸品に指定されている程です。

世界が認める至極の包丁

堺で生まれた刃物は今やアメリカ、ヨーロッパなど世界30カ国以上に輸出されるようになり、その切れ味に惚れ込んだ世界的なミシュランシェフも買付けに来る程の品質が「堺の包丁」ブランドです。

今までの包丁はごく普通でした

包丁は何でもいい、それなりでOKと考えていた私ですが「鍛冶の匠」包丁を手にし、刺身を切ったときの切り口、柔らかいトマトの断面を見て感動してしまいました。フレッシュな旨味がダイレクトに口の中に広がりそれは確信にかわりました。これは本物であると。プロの料理人が包丁にこだわる理由がそこにあります。

世界に誇る熟練工のワザ

「鍛冶の匠」包丁のこだわり

・極上に仕上がったダマスカス模様

・プロも認める圧倒的な切れ味

・耐久性に優れた新鋼材ZA18を使用

・熟練の技術で作り上げた刃身とハンドル

鍛冶の匠 ブランドストーリー

「鍛冶の匠」包丁はとにかく鋭い切れ味とその継続、かつ美しさを表現できることを最重要視しました。

どんな鋼材がふさわしいのか?

刀身の美しさ

持ち手の握りやすさはどうか?

自問自答を繰り返し、幾度にわたる試作とテストを経て誕生しました。

大量生産はできませんが、こだわり抜いたプレミア包丁であの旨味が広がる思いを多くの人に共感して頂けるとうれしいです。

そして、この「鍛冶の匠」の包丁を通じて人生を共に歩んで頂ければ幸いです。

鍛冶の匠コレクション

五十沢温泉ゆもと館

総料理長

「和食、洋食の料理をしている中で、長年に渡って様々な包丁を使ってきましたが、修業時代の割烹やフレンチレストランでも堺包丁が使われていましたね。年に数回、全国の料理人が集まるイベントがあるのですが、そこでいつも話題になるのが包丁のコト。

堺包丁はリピート率が高く周りのシェフ達がこぞって使っているので信頼度は折り紙付きです。「鍛冶の匠」は実際に調理に使用してみると、野菜、肉、魚どれを切ってもサクサク軽い力で切れ、プロレベルでも舌を巻くクオリティでした。刀身の模様も高貴な感じで見た目もカッコイイ。一家に一本持っていて損はない、一生モノになると思いますね。」

キャンプ ディレクター1級

40代男性キャンプ愛好家

「キャンプ ディレクターの資格を取るほどのマニアです。BBQやキャンプで厚切ブロック肉を調理する機会が多いですがこの「鍛冶の匠」は柔らかくぶ厚い肉でもサクッと切れるので気に入っていますね。アウトドア用のナイフって切れ味はなんとかってレベルの商品が多く、なんといってもデザインにこだわりたいんですよね。満足度の高いナイフって実は人とは違う物、そして自分だけの個性が光るカッコイイものを探してたりします。その点、この”鍛冶の匠”は、世界に1つだけの自分だけの模様ですし、光の具合によって多様の美しさがあり、キャンプ仲間からも嫉妬されるほどで、とても気に入っています。」